2012年11月17日土曜日

アイロンビーズ応用編 上手く作るコツ


ステップアップ1画像

こんにちわー今日寒すぎて家から一歩も出れない圷です。
今日はアイロンビーズをうまく作るコツを紹介したいと思います!


PerlerBeads HP 参照

http://diablock.co.jp/perlerbeads/about/knack.html

アイロンは中温で!

ポイント1画像

アイロンは中温で、かける時は時々アイロンを離し、アイロンペーパーの上からビーズ同士が
くっついているか様子をみながらアイロンがけをするのがベストです。
温度が高すぎるとビーズが溶けすぎてしまったり、プレートまで溶けてしまうことも
ありますので気をつけましょう。
かけ方が弱いと見た目はきれいですが壊れやすくなってしまいますので、
ビーズ同士がきちんとくっつくまでアイロンをかけてください。

変形させたい時は温かいうちに!

 ポイント2画像

アイロンをかけた後、辞書や図鑑・雑誌など重いものを上にのせておけば、反り返ったりせずきちんと平たい作品ができあがります。
できあがってすぐの作品を手にするときは、熱いので手袋等をしてそっと持ちましょう。
跡がついてしまうこともありますので気を付けましょう。

早く冷ますなら濡れたタオルがベスト!
ポイント3画像

早く冷ましたいときは、水につけたり濡れたタオルではさみましょう。
濡れたタオルではさむ場合は、タオルの跡が作品についてしまうことも
ありますので気を付けてください。


 アイロンをかけすぎてしまった時には切っちゃいましょう!

 ポイント4画像

 アイロンをちょっとかけすぎてしまってパーラービーズが溶けてはみ出てしまったら、
その部分をハサミやカッターで切って、なかったことにしちゃいましょう!
こうすることで作品がきれいに見えます。


このようにハマビーズはちょっとした工夫をすることでより上手く、
綺麗に見せることができるにで是非試してみてください(^O^)/


















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